小矢部市議会 2019-09-11 09月11日-03号
しかしながら、本制度施行後の平成26年8月豪雨により発生した広島土砂災害においては、土砂災害時に適さない避難先に避難した居住者1名が被災し、亡くなるという事案が発生をいたしました。
しかしながら、本制度施行後の平成26年8月豪雨により発生した広島土砂災害においては、土砂災害時に適さない避難先に避難した居住者1名が被災し、亡くなるという事案が発生をいたしました。
ここで質問でありますが、震度7が2回の熊本地震、2年前の広島土砂災害、8月末の台風10号の豪雨の被害など、想定外の災害が発生したと言われます。もし滑川市で起きた場合、どう対応する予定なのかお聞かせ願いたいと思います。 ○議長(中島 勲君) 膳亀総務課長。
そういう中で、平成27年度には、富山県総合防災訓練の実施や、東日本大震災、広島土砂災害等の現場調査を実施されるなどの実践的防災・危機管理対応の第一人者でございます防災システム研究所の山村武彦所長をお迎えしての防災講演会の実施も予定をしておるところでございます。
このことから、新年度においては東日本大震災、広島土砂災害などの現場調査を実施されるなど、実戦的防災・危機管理対策の第一人者である防災システム研究所の山村武彦所長をお迎えし、市民を対象とした「防災講演会」を実施する予定にしております。
平成26年8月豪雨と気象庁が名づけたわけでありますが、その豪雨で広島土砂災害でお亡くなりになった方々に哀悼の意を表しますとともに、被災された皆様に心からお見舞い申し上げます。被災地の小学校も9月1日より2学期の授業が始まりました。